英語でスライム作り&感触を表す英語
こんにちは!
オンラインと大阪北摂にておうち英語を応援!
iditの井上美香子ことMickeyです💕
今日は…
⭐️スライム作ったよ!
Let’s make slime!
⭐️「ドロドロ」「ツルツル」など
感触を表す英語、知ってる??
火山噴火に続き、Ryanの動画を見て、息子がスライムを作りたいと言ってきたので、作ってみました。
作り方はとっても簡単!!!
しかも市販のスライムよりもベトベトにならなくて、作ったもののほうが良かったです。
(服についてしまっても大丈夫!取り方も説明してます)
それでは
Let’s get started!!
👍スライム作り
【材料】
・ホウ砂(薬局で買えます)
・水
・容器2つ
・洗濯のり(PVA)
・割り箸
・絵の具か食紅
【作り方】
①洗濯のり100mlを水100mlに溶かす
③別の容器にホウ砂4gを水50mlに溶かす
④洗濯のり液にホウ砂液を少しずつ(ポイントは少しずつ!)加えて、素早くかき混ぜ、ほどよく固まったら完成!!
入れた所から固まるので素早く混ぜてね!
息子はいろんな色を日替わりで作って大喜び。
恐竜の火山の上にスライムを置いて、火山を作っていましたが、そんなに汚れなくてまとまるので、おすすめ。
(市販のもので、ベトベトになった記憶も‥)
【万が一服などについた時の対応】
・まだスライムが柔らかいうちは、お湯でも取れます
・固くなってしまった場合は酢水につけて数時間置き、洗い流せばOK!
(酢水の作り方)
* お湯あるいはお水:500ml
* お酢:15mi(大さじ1杯)
・色が付いてしまった場合
重曹と酸素系漂白剤を合わせて、色がついた部分を落としていけばOK!
市販のスライムはこれやっても取れなくて困りました💦
(市販スライム大批判 笑 ちなみに100均‥)
👆感触を表す英語👆
ツルツル、ドロドロなどの感触を表す英語ってわかりますか〜?
学校英語では出てこない!!!
でも結構日常で使う単語だと思います〜!
ぜひ覚えてみてね♡
✅Smooth
「スベスベな」「サラサラな」「ツルツルの」
日本語でもスムース!って言ったりしますよね。
✅Slimy
他にどろどろするもの、(川底などの)軟泥、へどろ、(カタツムリ・魚などの)粘液、ぬめりなども”Slime”と言います。
✅Sticky
「sticker(ステッカー)」はベトベトしてるから張り付くと考えると、覚えやすいです。ちなみに「stick」が「張り付く」という動詞になります。
✅Rough
「ゴツゴツした」というのはつまり、表面が滑らかではなく荒い感じがあるので、「ザラザラした」と同じ感覚で「rough」が使えます。
道が凸凹している時、
This road is very rough!と使っています。
✅Squishy
この単語の動詞は「squish」で「グシャっと潰す」という意味になります。遊びに来てくれたジョン先生は息子が作ったスライムを触って、
It’s so squishyと言っていました❗
わたしが動画内で言ってたのは
✅Gooey
ネバネバした
これも結構聞くような気がします!
どれも学校では中々習わないけど子供達と遊びの中で使える言葉なので使ってみてくださいね❤️